釧路市議会 2008-03-07 03月07日-05号
これは介護保険の横出しサービスでもつくって、対応することを検討すべきじゃないでしょうか。 次に、地域包括支援センターについて、私は2つ言います。1つは、今、旧釧路市内は4カ所ですけども、どこを聞いても手いっぱいなんです。やっぱりね。とりわけ中部地域は一番人口数が多いので、相談件数も非常に多いということもお聞きして、資料でも出されているとおりです。
これは介護保険の横出しサービスでもつくって、対応することを検討すべきじゃないでしょうか。 次に、地域包括支援センターについて、私は2つ言います。1つは、今、旧釧路市内は4カ所ですけども、どこを聞いても手いっぱいなんです。やっぱりね。とりわけ中部地域は一番人口数が多いので、相談件数も非常に多いということもお聞きして、資料でも出されているとおりです。
また,今回と同じような内容の陳情が2年前になされていて,横出しサービスに盛り込んでほしいという要望について,市は介護保険事業計画推進委員会の意見を伺った上で検討したいと答弁をしましたが,委員会はどのような意見になったのか,あわせて伺います。
一方、市独自の給付事業、いわゆる横出しサービスについては、保険料への影響が懸念されるとのことから、介護サービス以外の高齢者保健福祉施策において寝具乾燥や除雪サービス等を一部実施したところであり、また、配食サービスについては、平成13年度から一部地域においてモデル事業として実施されることになったところであります。
次に、横出しサービスについてです。 現在実施している痴呆性・寝たきり高齢者介護手当支給事業については、来年度からは道の補助制度が変更になるという要素もあるとのことです。支給額の減額をすることなく、これは継続をし、また、拡充を図るべきと考えますが、御見解をお聞かせいただきたいと思います。 また、あわせて高齢者の食事状況を伺うと、非常に栄養状態が厳しい状況にあります。
横出しサービスとは、法に定める介護給付と予防給付のサービス以外の種類のサービスを言います。これも、原則として第1号被保険者保険料のみで賄うことになります。保険者(市)による上乗せ、横出サービスの設定は、その財源となる第1号被保険者保険料を急激に押し上げる強い要因となるのであります。どのサービスを上乗せ、横出しサービスとして行うのかは、慎重な検討が求められると考えます。
しかし,その内容は,保険料で3,141円,上乗せや横出しサービスのない平均的な水準であり,独自性や札幌らしさが見えてこないと思います。 介護保険は,あくまで介護の部分についての施策であります。一人一人の福祉ニーズをどこまでも公的保険や税で賄おうとすれば,財政負担は莫大になります。一方で,市場原理にのみゆだねることになれば,低負担・低サービスか高負担になりがちであります。
横出しサービスが認められております。これまでの答弁でも、従来から行っている福祉サービスは継続するとしておりますが、具体的なサービスの種類と利用料金、利用回数をお聞きしたいと思います。 ところで、「留萌保健福祉介護プラン2000」と銘打った留萌市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画が策定されました。
次に、ことし4月からスタートする介護保険について伺いますが、私は昨年の12月議会でも質問しましたが、いわゆる上乗せ・横出しサービスを保険内で行わず、補助制度や独自施策として平成12年度予算で決定したように受けとめていますが、高齢者計画策定委員会の意見を受けてのこととは思いますが、どのようなことから判断したのかお聞かせください。
横出し・上乗せサービスにかかわってのお尋ねでございますが、いわゆる横出しサービスの種類としては、配食サービスや移送サービスなど8種類が、それから上乗せサービスではショートステイが考えられるところであります。
実現の方向として、介護保険の横出しサービス、いわゆる市の特別給付として行う方向が策定市民委員会の報告として出てまいりました。しかし、附帯意見として福祉でやってほしいという意見も多くあったとのことです。配食サービスを介護保険の特別給付に入れるとなると、一番大きな問題は認定を受けなければ利用できないということであります。
いわゆる上乗せサービスと横出しサービスと言われるものですが、これらサービスは原則として第1号被保険者の保険料を財源とするわけですが、市独自の特別給付、あるいは保健福祉事業としてどのようなメニューを考えていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。
それから,上乗せ・横出しの件なのですけれども,この間の事業計画策定委員会の,私も傍聴したり議事録を拝見させていただきますと,いわゆる上乗せ・横出しサービスはしない方向で,保険料の上乗せになるので,基本的には慎重に検討すべきという意見が大勢だということですから,多分,国の法定のサービス以外は保険には乗せないだろうというふうに考えるわけですが,であれば,これは高齢者保健福祉計画の方をいかにたくさん準備をしていくかということになるかと
そこで、伺いますけれども、いわゆる「上乗せ」「横出し」サービスの問題についてでございます。 6月定例会で同僚の八日市議員も質問しておりますけれども、いわゆる上乗せ・横出しサービスとして想定されているものは何なのか、まず明らかにしていただきたいと思います。
次に、上乗せ、横出しサービスの財源についてでありますが、現在当市でも検討中ですが、市が任意で取り組むものですから、介護保険特別会計でなく、一般会計の福祉事業として実施することが現実的ではないでしょうか。例えば、稚内市では一般財源を使って自立者へのデイサービス、家事援助型ホームヘルプ、移送サービス、訪問給食、緊急通報システムなどを実施します。
それから、俗に言う上乗せ、横出しサービスについてのお尋ねでございますけれども、これにつきましては現在第2次高齢者計画の策定検討委員会で検討いただいておりますが、第1号被保険者の保険料が増額になることや、国の補助制度を活用して実施すべきだなどといった慎重な検討が必要であるといったような御意見をいただいているところでございます。
次に、介護保険におけるサービス内容についてのお尋ねでございますが、介護保険では条例により、配食サービスなど法定以外のサービスを市町村特別給付、いわゆる横出しサービスとして行うことができるほか、国が要介護者の標準的なサービス利用状況を勘案し定めた支給限度基準額を超えた額を設定することができるいわゆる上乗せサービスができることとなっております。
また、介護保険制度の上乗せ、横出しサービスについては、保険料が高くなることから、国の助成を求め、その内容について充実させていくべきではないかと考えますが、この点についてもお答えをお願いしたいというふうに思います。 次に、地方分権一括法案についてに移ります。
次に、いわゆる上乗せ、横出しサービスについてのご質問でございますが、これまでも市民策定委員会でも給食サービスや移送サービスなどの必要性を議論してきているところでございます。引き続き市民委員会におきまして具体的な実施の可能性やその方法、あるいは問題点、介護保険導入に伴う市の予算の変化などを踏まえながら、財源問題を含め検討していかなければならないというふうに考えてございます。 以上でございます。
さらに市は、保険給付の対象とならない、いわゆる横出しサービスを準備されているのかどうか。その場合の保険料へのはね返りをどう処理されようとしているのでしょうか。 5点目は、現在の特別養護老人ホームの待機状況に見られますように、療養型病床群など施設介護への偏重が懸念されます。
これは市独自に定める上乗せ、横出しサービスの内容や保険料不足を一般会計で補てんするかどうかとも関連してまいりますが、低所得者対策、特に保険料の減免について特に配慮すべきと考えるところでありますが、御見解を求めたいと存じます。 第2に市町村特別給付についてであります。